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SAPソリューション

経営戦略の礎となる経営資源を、より強力な武器へと進化させます。

We will evolve the management resources that form the basis of our management strategy into more powerful weapons.

提供サービス

情報のグローバル化が進む今、企業を取り巻く環境は常に激しく変化し続けており、情報のリアルタイム性が重要な課題となっております。
この課題解決には、ERPと連携した経営資源の最新情報を常時正確に把握できる安定したBIをはじめとするAnalyticsやAIを活用する経営分析基盤が必要です。
グランバレイは、経営分析で最も重要なデータ元である“ERP”システムの構想策定段階から、「見える化」を意識したERPデータ構造を設計し、導入を行います。
結果、早期にリアルタイム化した安定した経営基盤が実現し、迅速な経営判断をもたらします。

ERP導入支援

サービス概要

BIの導入は、ERP導入後、もしくはERPの運用が確立できた時点で行われます。そのため、BI導入時に重要業績評価指標(KPI)に対して必要なデータがそろわず、ERP側への追加作業や人的作業によるデータソースの用意など、想定しないコストやリソースが発生します。

グランバレイの「ERP導入支援サービス」は、見える化を見据えたERPの導入を支援します。プロジェクトの初期段階で「見える化」を意識することにより、グローバル経営管理の基盤と迅速な意思決定サイクルを実現します。



BIによるデータ分析を意識した
ERPデータ構造の設計が重要
BIによるデータ分析を意識したERPデータ構造の設計手法のメリット
  • グローバル経営管理に必要なマスターデータの整備とコード体系の統一化が可能
  • グローバル共通の管理軸に必要なデータ項目をERP導入時から整備が可能
  • オープンデータ、ビックデータなどと経営データを組み合わせた将来を見通した柔軟性が高い分析基盤
  • 将来を見越したデータソースを確保することで、ERP側の改変によるコスト増やリソース負担を削減

ERP導入支援サービスの流れ

基本構想策定段階で、業務の見える化を考慮したERPの構築を実施します。また、必要に応じて、BI–見える化-構築を行うこともできます。その結果、

  • ERPを導入段階で、早期にアイスバーグアプローチによるBIの見える化を進めます。
  • ERPの開発フェーズで、データソースの仕様を確定します。
  • ERPリリース後、BIも短期間でリリースします。

ERPパフォーマンス改善

サービス概要

多くの企業がERPシステムを導入してから15年以上が経過し、企業の規模拡大・グローバル化、社会構造やビジネスモデルの変革など、企業を取り巻く環境はめまぐるしく変化しています。


システムをビジネス環境の変化に合わせることで、システム内のデータ量の増大や、BIを含む他システムとのインターフェースの追加が発生します。それにより、ERP導入当初は想定時間内に終わっていた処理が、一晩中かかっても終わらない等の事象が起こり、また、結果がなかなか画面表示されないなど業務に支障が出てくるようになります。


「ERPパフォーマンス改善サービス」は、長年ERPとBIの両方に携わってきた弊社の知見を活かし、システム全体のマクロ視点、処理ごとのミクロ視点の両方から、ボトルネックになっている処理(=改善すべき点)を特定し、コスト、効果、実現イメージを早期に見える化したうえで、対策を施し、パフォーマンスを改善します。



ERPパフォーマンス改善サービスの流れ

グランバレイはパフォーマンスを改善するために、以下の流れで実施致します。

SAP HANA、S/4HANA 移行支援

サービス概要

グローバルなERPシステムが世に出てからすでに20年以上が経過。この間に技術革新によってハードウェアをはじめ、オペレーティングシステムやデータベース管理システムも大きく変化しています。


SAPのERPも次世代のビジネススイート「SAP Business Suite 4 SAP HANA(S/4HANA)」をリリース後、新たにSAPを導入する企業の多くがSAP HANAをベースとしたシステムを構築しています。さらには、すでにSAPを活用している企業の中でもSAP HANAへの移行を計画する企業が多くあります。


こうした動向の中、グランバレイは「SAP HANA」「S/4HANA」移行支援サービスをご用意いたしました。企業の現行システム環境を調査し、効果的・効率的な「SAP HANA」「S/4HANA」への移行を実現します。



SAP HANA、S/4 HANA移行支援サービスの流れ

ERP教育支援

差し迫るSAP ERPの「2027年問題」

グローバルなERPシステムが世に出てからすでに20年以上が経過。保守や運用などコスト削減のためにアウトソーシングやオフショア化を進めてきた企業は、自社ERPシステムのブラックボックス化や自社社員の問題解決力低下など弊害をもたらしました。さらに、SAP ERPを導入する企業は標準サポートが切れる「2027年問題注1」という危機が迫っており、今後数年でSAP ERPの技術者が不足することが懸念されています。


いち早く危機に気づいた企業では、システム開発の内製化やノウハウの蓄積に動き始めておりますが、SAP ERPは企業の業務全般をカバーできるほどの広範囲、多機能のシステムであるため、内製化やノウハウ蓄積をしようとしてもシステム全体を把握することが困難であり、また技術者を一朝一夕に育成することは容易ではありません。



サービス概要

「ERP教育支援サービス」では、ERPおよびBI導入で培ってきた弊社のノウハウを利用し、ERPシステム活用・導入・バージョンアップに向けて、内製化やノウハウ蓄積、技術者の育成を支援します。情報システム部門の技術者に向けて、SAP ERPの全体像・各業務モジュールの標準機能・カスタマイズ方法等についての知識をお伝えするとともに、事業内容の変化に合わせたERPの利活用方法や導入・バージョンアッププロジェクトのマネジメント方法のコンサルティングを実施し、各企業における技術者の早期育成やプロジェクトのスムーズな運営を実現します。

注1:SAP ERPの標準サポート切れ「2027年問題」

ERP製品「R/3」から名称を変更した「SAP ERP」と、ERPにSCM(サプライチェーン管理)やCRM(顧客関係管理)を加えた「SAP Business Suite」の標準サポートが2027年に終了することで、各企業でバージョンアップが迫られる状況になる問題(当初標準サポートを2025年終了と告知をしていましたが、2020年に「2年延長する」と発表。現在、2027年に終了予定)。バージョンアッププロジェクトは複数年に跨り、各プロジェクトで多くの技術者が必要になることから、SAP ERPの技術者が大幅に不足すると見込まれています。また、人材不足により、プロジェクトが遅延することも予想され、業務に影響がでることが懸念されています。